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加熱式たばこの捨て方|福山市では何ごみ?充電式電池の注意点も解説

「使わなくなった加熱式たばこは、何ごみ?」
「普通の燃やせないごみに出していい?」
「充電ができなくなったから、そのまま捨てても大丈夫?」
加熱式たばこは、本体の中に充電式電池(リチウムイオン電池など)が入っているため、一般的なごみとは少し扱いが異なります。
特に福山市では、充電式電池が取り外せない小型家電の分別方法が変更されています。
今回は、福山市での加熱式たばこの正しい捨て方と、出すときの注意点について分かりやすくご紹介します。
加熱式たばこは何ごみ?
福山市のごみ分別辞典では、加熱式たばこは「不燃(破砕)ごみ」と掲載されていますが、充電式電池が取り外せない小型家電については、2024年12月から分別方法が変更されています。
現在、充電式電池が取り外せない加熱式たばこは、
① 公共施設の小型家電拠点回収へ持ち込む
または
② 年4回の「燃やせる粗大ごみ」の日に出す
という方法があります。
「不燃(破砕)ごみ」に出してはいけません
ここが一番大切なポイントです。
充電式電池が取り外せない加熱式たばこは、「不燃(破砕)ごみ」の日に出さないでください。
福山市では、充電式電池が原因と考えられるリサイクル工場の火災が発生しています。
ごみ収集車や処理施設で火災が発生すると、設備だけでなく、作業する人の安全にも関わります。
なぜ加熱式たばこの分別に注意が必要なの?
加熱式たばこの本体には、繰り返し充電して使用する充電式電池が内蔵されています。
充電式電池は、強い衝撃を受けたり、つぶされたりすることで発熱・発火する危険があります。
ごみ処理施設では、集められたごみを破砕する工程などがあるため、誤った分別によって火災につながる可能性があります。
福山市でも、充電式電池による火災事故を防ぐため、正しい分別を呼びかけています。
充電式電池が取り外せる場合は?
加熱式たばこに限らず、充電式電池を製品から簡単に取り外せるかどうかが重要なポイントです。
簡単に取り外せる充電式電池は、製品本体とは分けて処分する必要があります。
ただし、無理に分解して電池を取り出すのは危険です。
「ネジを外せば取り出せそう」
「分解すれば電池が出てきそう」
という場合でも、自分で無理に分解するのは避けましょう。
簡単に取り外せないタイプは、福山市の案内に従って処分してください。
参考: 家庭ごみの分別と出し方について – 福山市ホームページ
https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/kankyosomu/386368.html?utm_source=chatgpt.com
一番おすすめなのは「小型家電の拠点回収」
福山市では、廃棄物対策課のほか、市内の環境センターやリサイクルプラザなどでも小型家電の回収を行っています。
「ごみとして出すのが少し心配」という方は、拠点回収を利用する方法も選択肢のひとつです。
「燃やせる粗大ごみ」の日に出す場合は?
公共施設への持ち込みが難しい場合は、年4回の「燃やせる粗大ごみ」の日に出すことができます。
この場合、充電式電池や充電式電池が取り外せない小型家電は、別袋に入れて出します。
ただし、通常の「不燃(破砕)ごみ」の日に出すのはNGです。
「小さいから不燃ごみ」ではなく、「充電式電池が入っているか」を確認することが大切です。
壊れた加熱式たばこはどうする?
「落として壊れた」
「本体が膨らんでいる」
「熱くなる」
「煙や異臭がする」
など、異常がある加熱式たばこは特に注意が必要です。
充電式電池が入った製品を無理に分解したり、押しつぶしたりするのはやめましょう。
特に、本体が膨らんでいる・異常に熱いなどの状態の場合は、通常のごみとして出す前に福山市などへ相談することをおすすめします。
加熱式たばこ以外にも、充電式電池が入っているものがあります
家の中を整理すると、
- モバイルバッテリー
- ワイヤレスイヤホン
- 電動歯ブラシ
- 電気シェーバー
- ハンディファン
- コードレス掃除機
- 携帯ゲーム機
- スマートフォン
- タブレット
など、充電式電池が入った製品が意外とたくさん見つかります。
これらも製品によって分別方法が異なります。
「小さいから燃やせないごみ」と判断せず、充電式電池が入っていないか確認することが大切です。
加熱式たばこの処分で迷ったら
加熱式たばこは、見た目は小さな製品ですが、内部に充電式電池が入っています。
そのため、
「普通の不燃ごみに入れる」
「本体を分解して電池を取り出す」
「他のごみと一緒にまとめて出す」
といった処分は避けましょう。
福山市では、充電式電池が取り外せない加熱式たばこは、小型家電の拠点回収へ持ち込むか、年4回の「燃やせる粗大ごみ」の日に出すことができます。
参考: 家庭ごみの分別と出し方について – 福山市ホームページ
https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/kankyosomu/386368.html?utm_source=chatgpt.com
加熱式たばこを捨てるときのポイント
最後に、ポイントをまとめます。
✓ 加熱式たばこには充電式電池が入っている
✓ 充電式電池が取り外せない場合は「不燃(破砕)ごみ」に出さない
✓ 小型家電の拠点回収へ持ち込める
✓ 持ち込みが難しい場合は、年4回の「燃やせる粗大ごみ」の日に別袋で出す
✓ 本体を無理に分解しない
✓ なるべく電池を使い切ってから出す
✓ 本体と使用済みスティックなどは分けて考える
✓ 膨張・発熱など異常がある場合は無理に処分しない
小さな加熱式たばこでも、間違った分別が火災につながる可能性があります。
「小さいから大丈夫」ではなく、充電式電池が入っている製品は正しく分別する。
これが、安全なごみ処理につながります。
